2025.3.9
第22節 試合結果
2024AWシーズン[第22節]を雁の巣その他コートおよび社領スポーツ広場の2会場で開催。リーグS2試合・リーグA3試合・リーグB3試合・リーグC2試合・リーグD2試合の全12試合が行われました。
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━━【LEAGUE-S】━━━━━━━━━━━
★ リーグS順位表 ★
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▲ Libre-池永選手[20]のシュートシーン
上手さと速さ
S第33戦 Libre vs レヴァンタリア ( 1 - 1 )
2連勝のあと2連敗と波に乗り切れないリブレと、ドロー試合が多く勝ち点の積み上げに苦戦するFC.レヴァンタリア福岡の試合は波乱の幕開けとなった。
予定では助っ人によって11人を揃えるはずが、まさかの助っ人が来ず9人での戦いを強いられることとなったレヴァンタリア。前節では控え選手も充実していただけに悔やまれるスタートとなった。
試合は開始からリブレのポイントゲッターであるCF-西田選手[14]の多彩な攻撃に対し、レヴァンタリアも負けじと人数不足を補う走力で相手陣内に鋭く攻め込む展開となった。
前半7分、左サイドからのクロスをCH-野村選手[10]がトラップしゴール右上に豪快に蹴りこみ、2人少ないレヴァンタリアが先制点を獲得。リブレも細かくボールを繋ぎながらゴール前に迫るも、レヴァンタリアが要所を締めシュートを打たせない展開が続き前半が終了。
後半もリブレがゴール前に積極的にクロスを供給するも、ゴール前の人数が少なくレヴァンタリアの牙城を中々崩せずシュートまで持ち込めない。レヴァンタリアは全員が良く走り、1点を守り切ろうと急遽GKとなった井本選手[91]を中心に一丸となってゴールを死守。
しかし、後半18分にリブレ-西田選手[14]が左サイドから攻め込みゴールをゲット。かろうじて引き分けとなったリブレは残留をかけて最終節に挑むこととなった。
[written by Makoto Yamaguchi]
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チーム公式Instagram
▶️ Libre ▶️ Levantalia

▲ Copito-末継選手[10] / フィクサー-原選手[8]
勝利しか道はない
S第8戦 Copito vs AC.フィクサー ( 2 - 1 )
9位-コピートと8位-AC.フィクサーによるリーグS生き残りをかけた直接対決。両チームともに、この試合に勝利できなければ残留の道は閉ざされてしまう。
今季はなかなか苦しい戦いが多かったコピート。今節も試合の主導権を握ったかに思われた前半途中で痛恨のPK献上。この前半14分のPKではフィクサー-岩本選手[19]がボックス内で倒され3試合連続でのPK獲得。岩本選手の勝負強さがフィクサーに先制ゴールをもたらした。
この失点により今季のコピートを象徴するかのような試合展開で前半終了。しかしこの日のコピートは一味違った。
まずは同点ゴールを狙うべく後半頭から必死に攻めるコピート。後半13分、相手DFの背後を狙った濱町選手[B]のロングフィードとトップスピードで抜け出す檜山選手[55]が点で重なり豪快な一発。檜山選手の同点ゴールで試合を振り出しに戻すと、続く16分に髙橋選手[35]の逆転ゴールが決まってコピートが勝ち越し。意地を見せたコピートが今季2度目の逆転勝利で残留に望みを繋いだ。
残念ながら敗戦となったフィクサーはリーグA降格が決定してしまった。フィクサーが"降格"を経験するのはエイトリーグ加盟以来初だ。
[written by Yoshiki Hojo]
-【A降格決定】------
・AC.フィクサー
━━【LEAGUE-A】━━━━━━━━━━━
★ リーグA順位表 ★
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▲ べべドール-川畑選手[77]のゴールシーン
迫力の複数得点
A第32戦 べべドール vs B.Raccoon ( 5 - 1 )
勝利するときは必ず複数得点となるベベドールと、敗戦するときは必ず複数失点となるブラックラクーンとの一戦は互いに今期最終戦となった。
試合は、開始早々にブラックラクーンの中盤からベベドールDFの裏をとるパスが通りLSH-河内選手[10]が冷静に流し込み先制点を獲得。
すぐさま反撃を試みるベベドールは、両サイドから積極的に仕掛けゴール前へと迫る展開へ。すると前半8分、ベベドールRSHの姶良選手[20]が一度はDF陣から跳ね返されたボールを拾い再び左サイドでドリブルを仕掛けゴール前へクロスボールを上げると、待ってましたとばかりにST久田選手[23]が豪快にヘディングシュート。同点に追いついた。
するとベベドールの攻撃陣が勢いに乗り、中盤でカットしたボールをRSH姶良選手[20]が右サイドの角度のないところからシュートしあっという間に逆転に成功した。
後半も中央にボールを集めながら、サイドにボールを散らす展開を続けるベベドールに対し、なかなか前にボールを運べないブラックラクーン。
終わってみると、見事に複数得点となったベベドールが最終戦を飾り、チーム始動初のリーグSへの昇格が決定した。
[written by Makoto Yamaguchi]

▲ チーム舞鶴-野村選手[12] / TAKAO-合六選手[88]
脅威の7連勝
A第33戦 TAKAO vs チーム舞鶴 ( 1 - 2 )
残留に向けて勝利が求められるFCタカオと、全勝でのリーグS復帰へ向けて残り2試合となったチーム舞鶴との試合。FCタカオは今季2度目の助っ人ゼロな上に2名がベンチに控える。対するチーム舞鶴は西村空選手[3]が帰国して久々のエイトリーグ出場。前回帰国時に予定されていた試合はまさかの雨天中止だった。
試合は互いに一歩も譲らぬ激戦。チーム舞鶴は中から外へと散らしてサイド攻撃。有効的なクロスを供給していくが、FCタカオDF陣が必死に阻止。決定機もGKのファインセーブに阻まれたが、前半19分に木下選手[13]が待望の先制点。1点リードで前半を折り返した。
後半巻き返しを図りたいFCタカオだが、開始2分でチーム舞鶴-野村選手[12]から追加点を決められ痛恨の失点。山田選手[20]の技ありゴールでなんとか一点を返したものの、無常にもここでタイムアップ。久々のリーグA復帰となった今季は2つの白星を勝ち取ったものの、惜しくもあと一歩のところで残留を逃してしまった。
チーム舞鶴は7連勝を達成し脅威的な強さでリーグS昇格。残すは2位-アバンザールとの首位をかけた一騎討ち。
[written by Yoshiki Hojo]

▲ 共歩会-楢原選手[25] / Peace-大久保選手[18]
共歩会の4年間
今季限りでエイトリーグ脱退を表明している共歩会の最終戦は、主要メンバーの多くが大学を卒業し新社会人として県外に羽ばたいていくピースユナイテッドの卒団試合とも重なった。
互いに優秀の美を飾りたいだけに一進一退の攻防が続いた試合は、前半8分に富永選手[5]のゴールでピースユナイテッドが先制。その後守備の要である久保選手[12]が負傷交代を余儀なくされるも、この日のピースユナイテッドは珍しくベンチメンバー有り。主砲-大久保選手[18]が交代出場し、数的不利な状況は回避した。
ロングボールからチャンスを見出す共歩会に対し、細かなパスワークを得意とするピースユナイテッド。ロングボールによって空いた中央のスペースで吉田選手[68]が自由自在にタクトを振るい、主導権はピースユナイテッドが握った。
後半は共歩会もバランスを崩してでも攻勢に出た。CB-鹿間選手[5]が果敢に攻撃参加することでチャンスを増やした。ゴール前に走り込んだ鹿間選手へ左サイドからのクロスが届き絶好のチャンスも迎えたが、惜しくもシュートはクロスバーを超えていった。
これにて4年間にわたる共歩会のエイトリーグ史が閉幕。発足当初はリーグDで下位争いを強いられていたチームから、白澤選手[3]や石田選手[14]の世代を中心に強化を図り一氣にリーグAまで上り詰めた後半の2年間。エイトリーグを盛り上げていただきありがとうございました。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ Peace
-【S昇格決定】------
・チーム舞鶴
・FC.Avanzar
・べべドール
-【B降格決定】------
・FC.TAKAO
・Black Raccoon
・共歩会
━━【LEAGUE-B】━━━━━━━━━━━
★ リーグB順位表 ★
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最終節の意地
B第32戦 F.N.S vs Tra-sta ( 0 - 1 )
既に昇格を手にしており勝って1位突破を図りたいFUKUOKA N.S FCと、今季は未だ1勝と波に乗れず降格が決定したトレスタの戦い。
前半開始からF.N.Sが左サイドを主戦場にゲームを組み立てゴール前へ迫るも中々決定機を作れず、ゴール前のクロスもトレスタのGK-猿渡選手[32]の安定したキャッチに阻まれゴールネットを揺らすことができない。F.N.Sがボールポゼッションを握りながらも無得点で前半は終了した。
そんな中、後半開始早々にトレスタがビックチャンスをモノにする。LSB-古賀選手[35]のパスをGUEST[L]が見事なターンを決め、そのままゴール前でシュート。前半劣勢だったトレスタが先制点をゲットした。
F.N.SもCF-弥頭選手[91]にボールを集めながら何とか打開策を図るも、後半になり動きが良くなったトレスタに対しシュートチャンスを見いだせない。
互いにバイタルまでボールを運べない一進一退の状況が続き、そのままタイムアップ。最終節で辛くも2勝目を挙げたTra-staは、次のシーズンに弾みをつけた戦いとなった。
[written by Makoto Yamaguchi]
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▶️ F.N.S

▲ WEEDS-太田選手[10]
助っ人システム
B第33戦 WEEDS vs BRAVO ( 2 - 4 )
他チームの結果次第では降格の可能性もあるウィーズと、勝って残留を決定づけたいブラーヴォの戦いは、互いに助っ人を借りながらの戦いとなった。
先ずはブラーヴォが猛攻を仕掛ける。サイドに大きな展開を得意とするブラーヴォは、前半7分にサイドのクロスをCFのGUEST[L]がゴール前まで持ち込みシュート。幸先よく先制点を獲得した。
その後もブラーヴォのGUESTが輝きを見せ得点を量産。ウィーズのGKも好セーブを見せるも前半は0-3と一方的な試合となった。
助っ人人数の制限で2名足りないウィーズも後半7分に右サイドからのクロスに相手GKと競り合いながらゴールへ押し込み、反撃開始となる。人数が少ない分、全員の走力でカバーし、CKがこぼれたところをLSH-庄島選手[45]が決め遂に1点差へと迫る。
しかし、直後にブラーヴォのRSH-泊選手[47]がダメ押し点を奪い、そのまま試合終了。残留が決まったブラーヴォに対し、ウィーズは他チームの最終戦まで分からない状況となった。
[written by Makoto Yamaguchi]
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▶️ WEEDS

▲ MVPに輝いたUJF.C-佐々木選手[17]
激しい撃ち合い
B第34戦 UJF.C vs COYOTE ( 2 - 1 )
今シーズン未だ負けなしの快進撃を続けるUJF.Cと、残留のためには何としてでも勝ち点を積み上げたいコヨーテの一戦。
試合は互いに序盤はゆっくりとした立ち上がりとなるなか、徐々にUJF.Cが主導権を握りはじめ、ロングボールをゴール前に送り出す展開でコヨーテへ迫るが、コヨーテも体を張りながらカウンターでチャンスを伺う。
前半16分、コヨーテがゴール前で絶好のチャンスを得るが、シュートは惜しくも枠外へ。すると、前半終了間際に コヨーテがPA内でファールを取られPKとなる。それをUJF.CのOH-佐々木選手[17]が冷静に決め、先制点を獲得した。
後半も声を掛け合ってチームを鼓舞するUJF.Cがゴールへ攻め込む展開が続き、迎えた後半6分に抜け出したOH佐々木選手が本日2点目をゲット。
反撃を試みるコヨーテも、RSH-泊選手[17]を中心に推し進めるも中々シュートまで持ち込めない。それでも後半終了間際にCH-宮津選手[7]が1点を返し、反撃開始となるも無念のタイムアップ。
UJF.Cは無敗を守り、1位昇格を狙って最終節に挑むこととなった。
[written by Makoto Yamaguchi]
-【A昇格決定】------
・FUKUOKA N.S.FC
・UJF.C
-【C降格決定】------
・COYOTE
・Tra-sta
━━【LEAGUE-C】━━━━━━━━━━━
★ リーグC順位表 ★
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▲ sheeeemates-藤選手[14]
チーム一丸逆転劇
C第7戦 トレッソル vs sheeeemates ( 2 - 1 )
今シーズン確実に勝ち点を積み上げてきた3年目のFCトレッソル福岡と、中位から抜け出し昇格を狙うシーメイツの一戦。
開始からワンタッチでテンポよくボールをつなぎながら相手陣内に攻め込むシーメイツは、前半6分にCF帖佐選手[39]とのワンツーで抜け出したOH藤選手[14]がゴールをゲット。幸先よく先制点を奪った。
一方、トレッソルも相手のミスを突きCH鍋嶋選手[38]が果敢にゴールに迫るもののシュートは枠を捉えることができず前半終了。
後半は、選手層の厚いトレッソルが4人の選手交代を経て反撃を試みると、後半7分 に思わぬ形で同点となった。CKを得たトレッソルは、ゴール前で相手のミスを見逃さずプレッシング。結果的に相手のOGを誘い試合は振り出しに。
同点になったシーメイツは、中盤でのパス回しでトレッソルを翻弄するも、中々チャンスを作れず時間が経過する。すると、トレッソルが右サイドからチャンスメークしクロスの流れたところをCH丸山選手[8]が決め逆転に成功。
アディショナルタイムにCKを得たシーメイツだが、シュートまで持ち込めずにタイムアップ。トレッソルが残留の可能性を残してシーズン最終戦を勝利で飾った。
[written by Makoto Yamaguchi]
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▶️ Trettsol ▶️ sheeeemates

▲ unity-木下選手[13]
親子サッカー!?
C第33戦 早良NEXT vs unity.FC ( 0 - 3 )
松尾代表[6]を筆頭におそらくエイトリーグイチ平均年齢の高い早良ネクストと、メインの選手たちはほぼ大学生で構成されているユニティとの試合は親子サッカーさながら。しかし年齢差など関係なくガチんこ対決しているから面白い。
試合はやはりユニティペース。しかし早良ネクストが執念の粘りを見せ前半は0-0で折り返すことに成功した。
ゴール前での決定力不足が課題として浮き彫りになったユニティだが、後半開始早々ついに先制。碇選手[17]→内藤選手[3]と繋がり、冷静かつインパクトの強いシュートが決まった。
これで余裕の生まれたユニティは、前半の汚名返上と言わんばかりに太田選手[2]と木下選手[13]が追加点。結果的に3-0の快勝を収め首位浮上。一足先に昇格の切符を掴み、首位をかけたウエストブルーとの最終戦に挑む。
[written by Yoshiki Hojo]
-【B昇格決定】------
・unity.FC
-【D降格決定】------
・SC HANGOVERS.06
・FC.早良NEXT
━━【LEAGUE-D】━━━━━━━━━━━
★ リーグD順位表 ★
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▲ Artemisia-百田選手[21] / ライアーズ-工藤選手[14]
コンバート
A第18戦 Liar’s vs Artemisia ( 3 - 0 )
2位-ライアーズと5位-アルテミシアVFCが対戦。
高いスキルを持ち合わせていながらなぜリーグDにいるのかイマイチわからないライアーズが、今節も立ち上がりから主導権を握り試合を進めていく。
前半18分、サイドを巧く使いながら相手DFを引き出し、GK-DF間のギャップに走り込んだ坂口選手[69]が先制ゴール。後半10分、今度はバイタルでのターンからミドルシュートを突き刺した。試合終了間際には右サイドを単独突破した内川選手[12]がニアを打ち抜き3-0でフィニッシュ。アルテミシアに何もさせず完封勝利で昇格一番乗りを決めた。
[written by Yoshiki Hojo]

▲ TEBURA-山本選手[6]
昇格への執念
A第32戦 Artista vs TEBURA ( 1 - 7 )
9位-アルティスタと4位-テブラが対戦。テブラは昇格へ希望を繋ぐためにも、今節勝利しリベドール博多にプレッシャーをかけたい。
しかし試合では氣合いが空回ってか、打てども打てどもシュートは枠外。不穏な空氣が漂い始めた矢先、助っ人の一打が決まったのが前半12分。これで肩の力が抜けたのか、次々にゴールが決まっていく。同14分には山本キャプテン[6]がCBながらも2戦連発となる得点。しかも今回は自ら持ち込んでのカットインシュートというFW顔負けのパフォーマンスを披露した。
後半にはいるとついに小林選手[7]もゴールゲット。2ゴールを加算して得点ランキングトップタイに並んだ。
快勝したテブラは勝ち点を13に伸ばし、試合数こそ多いもののリベドールと並んだ。最終戦は2位-フリーダム。上位対決を制し、昇格の切符を掴むことができるか。
[written by Yoshiki Hojo]
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チーム公式Instagram
▶️ TEBURA
-【B昇格決定】------
・Liar’s
▶️ ALONZA ▶️ ANGE ▶️ Avanzar
▶️ BUCHI ▶️ CHUMS ▶️ Esperanza
▶️ Fanky ▶️ F.N.S ▶️ Freedom
▶️ Levantalia ▶️ Libedor ▶️ Libre
▶️ Peace ▶️ sheeeemates ▶️ TEBURA
▶️ Trettsol ▶️ WEEDS ▶️ Yuimore
▶️ 舞鶴サッカー










