2025.2.16
第19節 試合結果
2024AWシーズン[第19節]を雁の巣Eコートおよび社領スポーツ広場の2会場で開催。リーグS1試合・リーグA3試合・リーグB3試合・リーグC3試合・リーグD2試合の全12試合が行われました。
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━━【LEAGUE-S】━━━━━━━━━━━
★ リーグS順位表 ★
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▲ Ex.Atlas-永露選手[89] / TNFC-汐先選手[8]
王者陥落
S第17戦 TNFC vs Ex.Atlas ( 0 - 1 )
5連覇への挑戦を続けている王者TNFCが大一番。今季は絶対的エース-鈴木選手が怪我で戦線離脱の中、結果も芳しくなくついに優勝の可能性を繋げるか否かという戦いに差し迫っていた。Ex.アトラスにとっても悲願の初優勝に向けて乗り越えなくてはならない難関だ。
TNFCはすでに自力優勝が潰えている。優勝条件は「TNFCがEx.アトラスと★★★OFCへ勝利すること かつ Ex.アトラスと★★★OFCが引き分けること」である。
後がないTNFCに対し、チャレンジャーのEx.アトラスは試合開始から積極的なプレーで敵陣へと侵入。右サイドでは平川選手[9]、左サイドでは野村選手[18]がボールを収めることで攻撃の起点を作り、その間にDFラインも押し上げる。
守備では両CBが空中戦での強さを発揮しTNFCの進軍を許さない。またセカンドボールの回収率でもEx.アトラスが大きく上回り、王者を圧倒する試合展開となった。
そして後半17分、ついにEx.アトラスの待ち焦がれた瞬間が訪れる。左サイドを野村選手が突破しシュートを放つが、惜しくもGK のセーブに合う。しかしそのこぼれ球を槌谷選手[19]が奪取に成功。ゴール前の混戦の隙間を縫い、TNFCを敗る決勝ゴールが生まれた。
Ex.アトラスとTNFCは3度目の戦いにして、これがTNFCに対する初ゴール。そして王者TNFCに初勝利したEx.アトラスは初優勝に向けて次節★★★OFCとの一騎討ちに臨む。
[written by Yoshiki Hojo]
━━【LEAGUE-A】━━━━━━━━━━━
★ リーグA順位表 ★
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▲ ユイモーレ-桐山選手[7] / 共歩会-水田選手[27]
昇格の切符
2022AWまでリーグDで最下位争いを繰り広げていた共歩会だが、'23SSから破竹の勢いでリーグAまで昇格。リーグSまで昇格することは叶わなかったが、昨季はA残留を果たし確かな実力を示した。しかし今節はわずか1勝に止まり、運営難から今季限りでのリーグ脱退を表明している。
対するユイモーレ奄美はリーグ参入以来ストレートでリーグAまで昇格。今季もリーグSへの昇格切符を掴みトップリーグでの戦いを狙っている。しかし今までに比べて勝ち切れない試合も増え、現在は昇格圏外の4位。なんとしても残り2試合を連勝で飾り、3位に食い込みたい。
そんな両チームの試合は開始早々にスコアが動いた。前半1分に中橋選手[99]が痛快なゴールを決めユイモーレが先制。このまま押せ押せムードかと思われたが、前半のうちに共歩会が石田選手[14]のゴールで同点に追いついた。
是が非でも勝利したいユイモーレはハーフタイムのミーティングで火が付いたか、後半に入りより一層攻勢を極める。後半5分の森選手[81]の追加点を皮切りに、再び中橋選手も続き3ゴール。終わってみれば4得点の圧勝で昇格への希望を繋いだ。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ Yuimore

▲ B.Raccoon-小林選手[14] / TAKAO-山田選手[21]
激しい撃ち合い
A第28戦 TAKAO vs B.Raccoon ( 4 - 3 )
今節も人数が揃わず急遽5名の登録メンバーを増やして挑むFC TAKAO と、こちらもフルメンバーが揃わず助っ人を借りての試合となったBlack Raccoonは、互いにシュートを打ち合う激しい戦いとなった。
先ずは前半10分にFC TAKAOのCF山田選手[21]が左サイドに流れたボールを丁寧にクロス、助っ人の頭にドンピシャで先制点を獲得した。
Black Raccoonも助っ人の活躍もあり、徐々に攻撃のペースを上げゴール前へ迫っていくも中々フリーでのシュートを打てず1点差のまま前半が終了。
後半開始早々に、FC TAKAOのCF山田選手[21]がペナルティエリア外からロングシュート。Black RaccoonのGKが弾くも、ポストに跳ね返ったボールは無情にもゴールに吸い込まれ追加点となった。
Black Raccoonもすぐさま反撃を開始し、1分後にはDH宇田川選手[20]が右サイドを切り込みクロス性のボールで芸術的なゴールをゲット。その5分後には、ST佐藤選手[18]のパスをDH小林選手[14]が決め、Black Raccoonが遂に同点に追いつく。
しかし、自力に勝るFC TAKAOは、後半13分にRSH萩原選手[8]、同17分にDH野口選手[89]がゴールし、一気に突き放す展開。
Black Raccoonも終了間際にDH宇田川選手[20]のゴールで1点差まで詰め寄るも、ここでタイムアップ。
FC TAKAOが今シーズンの2勝目を獲得した。
[written by Makoto Yamaguchi]

▲ Avanzar-大町選手[7]
S復活
A第29戦 Avanzar vs Peace ( 4 - 0 )
今節勝利すれば自力でのリーグS昇格が決まるアバンザールと、昇格の可能性を残すためにも勝利が必要なピースユナイテッドとの対戦。
アバンザールはエース-大町選手[7]が2試合ぶりに復帰。ユイモーレ戦では痛恨のドローを喫し、首位をチーム舞鶴に明け渡すことになった。前節Fanky戦では苦戦を強いられながらも丸山選手のゴールでなんとか勝利。今節は大町選手の活躍に期待がかかる。
その期待通り大町選手は前半から輝きを放った。まずは前半11分に先制ゴールを決めると、同13分には得意のドリブル突破を試みた際にボックス内で倒されPKから追加点。平嶋選手[17]も大町選手のゴールに続き、3点リードで前半を折り返します。
赫代表を温存したままで臨んだ後半もクリーンシートを達成し、丸山選手[9]の2試合連続ゴールで連勝。悔しいリーグA降格からわずか1シーズンでリーグSへの復活を決めました。
これでリーグA昇格の2枠が決定。チーム舞鶴とアバンザールがトップリーグへと戻ります!
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ Avanzar Peace
-【S昇格決定】------
・チーム舞鶴
・FC.Avanzar
━━【LEAGUE-B】━━━━━━━━━━━
★ リーグB順位表 ★
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▲ COYOTE-門脇選手[6] / Tra-sta-井上選手[7]
痛みを押して
B第27戦 Tra-sta vs COYOTE ( 0 - 1 )
前シーズンCOYOTEに0-1で敗戦となったTra-staは、最下位を抜け出すためにも何としてでも勝利を奪いたいところ。一方、COYOTEも上位昇格を狙うためには勝ち点の積み上げが必要。
試合開始から、互いに攻守の切り替えが早く一進一退が続く中、COYOTEはサイドの裏へボールを配球しCH井上選手[48]がチャンスを作り出すも得点できず。Tra-staも混戦のなかを強引にシュートするが、枠をとらえることができずに前半終了。
後半はTra-staが前線のプレスを強め攻勢に出るが、後半5分に一瞬のスキが生まれCOYOTEに先制点を奪われてしまう。その後、COYOTEは負傷者が出たため一時的に10人となるも、GK安本選手[1]が落ち着いてボールを処理しクリーンシートで勝利を獲得した。
Tra-staは前シーズンに続き、またもや0-1の敗戦となり降格のがけっぷちに立たされた。
[written by Makoto Yamaguchi]

▲ KGSM-百田選手[6] / F.N.S-森選手[38]
王手
8年ぶりのリーグA昇格へ残り2試合となったF.N.Sと、昇格圏内へと順位を上げたいKGSMとの対戦。F.N.SはGK不在のため神岡選手が代打。KGSMはチームの鍵を握る白木選手と徳永選手が揃って欠場でピンチだ。
試合立ち上がりはサイドから効果的なクロスを次々に供給し主導権を握るF.N.S。さっそく前半4分、左サイドを突破した古家選手[7]のクロスに松尾選手[14]がダイレクトで合わせて先制。同6分には菊池選手[11]からのアーリークロスに森選手[38]が飛び込んで追加点を奪った。
KGSMも少しずつF.N.Sの攻撃に順応。前半を2失点で堪えると、後半にはフォーメーションの修正を加えさらに守備を強化。シュート被弾数こそ11本も浴びたが、なんとか追加点は阻止した。
F.N.Sは後半こそ無得点だったが、サイドからの攻撃が有効に働き決定機をいくつも作り出した。2-0で快勝を収め堂々の単独首位。まだ昇格確定ではないが、シーズン通して助っ人数も少なく、ほぼほぼ昇格は間違いないだろう。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ F.N.S

▲ BRAVO-今村選手[12]
得点力
B第29戦 SilverGull vs BRAVO ( 0 - 2 )
前節ドローで終わったものの2試合連続で無得点と得点力に課題を残すSilverGull_FCと今期唯一の勝利が兄弟チームのCOYOTEとなるFC.BRAVO。試合は、前半からDF陣で上手くボールを回すFC.BRAVOがやや有利な展開でスタートする。
すると前半7分に、ゴール前の混戦のなかST溝越選手[7]から受け取ったパスを、相手DFの間をすり抜けるようにRSB平賀選手[22]がシュートし先制点を獲得。SilverGull_FCもサイドにボールを散らしながら、チャンスメイクを図るも、FC.BRAVOの寄せが早く中々ボールを前に運べない展開が続く。
後半は、徐々にSilverGull_FCも主導権を握り始め、DFからのロングボールから裏への抜け出しに打開策を得て攻勢を強める。しかし、後半15分にSilverGull_FCが前がかりになっているところを見逃さず、FC.BRAVO のLSH今村選手[12]が落ち着いてゴールしSilverGull_FCを突き放す。
SilverGull_FCもゴール前のファールで得たFKで直接ゴールを狙うも、CH梅田選手[55]のキックは壁にあたりゴールとはならず試合終了。SilverGull_FCはまたもや無得点となり、降格が現実味を帯びてきた。
[written by Makoto Yamaguchi]
━━【LEAGUE-C】━━━━━━━━━━━
★ リーグC順位表 ★
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▲ unity-碇選手[17]
エース対決
互いに攻撃力に秀でたアタッカーを揃える両チームの戦いは、1発のロングキックから得点が生まれた。WEST.Blue は前半9分にGKからのロングキックをCF加藤選手[5]が競り合うと、同じくCFの川﨑選手[10]が相手DFを背負いながらターンしシュート放つとキレイにゴールが決まり先制点を奪った。
反撃に出るアンジュノワールも、エースのLWG宮城選手[93]が右サイドからドリブルを繰り出し果敢にゴール前へ迫る。すると、前半15分にアンジュノワールは、左サイドからチャンスメークし、クロスをLWG宮城選手[93]が決め同点に追いつく。
互いのエースが得点するなか、同点のまま後半へ突入。
後半開始早々、アンジュノワールがチャンスを作るも決めきれず、逆に泥臭くゴールを狙っていくWEST.Blueが、後半12分にRSB春野選手[25]のミドルシュートで追加点を奪うと、足が止まってきたアンジュノワールに対し空中戦の強いWEST.Blueがコーナーキックからのヘディングシュートで得点。
最後は、WEST.BlueのエースCF川﨑選手[10]がダメ押し点を奪い勝利。順位も逆転し、WEST.Blueが2位へと躍進した。
[written by Makoto Yamaguchi]
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▶️ ANGE

▲ F.monkey-橋本選手[6] & 池口選手[F]
残留へ望みをかけて
C第28戦 早良NEXT vs F.monkey ( 1 - 3 )
前シーズンより昇格となったものの今期は互いに未だ1勝と波に乗れない両チーム。一つでも勝ちを積み上げ降格圏を脱出したいところだ。
開始から出足の早いFoot monkeysがサイドを上手く使い攻勢を仕掛ける。しかし、最後のところでFC早良NEXTのプレスの影響からか、ミスが続き決定機を上手く作れないFoot monkeys。前半8分、Foot monkeysは右サイドからのクロスを上手く合わせるもGK正面で先制点とはならず。
FC早良NEXTも、徐々にエンジンを掛け、DH松尾選手[27]のスルーパスをLSH田中選手[24]がシュートするもゴールを捉えることはできず前半終了。
後半もFoot monkeysが左サイドLSH矢野選手[14]から攻撃を仕掛け、幾度もチャンスメイクするもシュートは枠外へ。中々ゴールが決まらない展開だったが、後半6分に右サイドからのクロスを中央で受けたRSH橋本選手[6]がシュート。一度はクロスバーに阻まれるものの、跳ね返りを頭で押し込みようやく先制点をゲット。
その後、Foot monkeysはペナルティエリア内のファールで得たPKを冷静に決め追加点を獲得。FC早良NEXTも終了間際に1点を返すも、そこで試合終了。Foot monkeysが残留に向けて貴重な勝ち点3を得た。
[written by Makoto Yamaguchi]

▲ トレッソル-丸山選手[8] / HANGS-鈴木選手[89]
5試合ぶりV
C第29戦 HANGOVERS vs トレッソル ( 0 - 1 )
8位-ハングオーバーズと6位-FCトレッソル福岡との対戦は、勝点4同士で並ぶ両チームによる残留争いの一幕。ハングオーバーズとしては試合数が1試合分進んでいるだけに、ここで勝利しておかないと苦しい状況に陥る。対してトレッソルには「助っ人をほとんど使わない」という大きなアドバンテージがあり、勝点差で並んでも優位に立てるため今節の勝利は大きな意味がある。
非常に拮抗した試合は、後半から6選手を投入したトレッソルがボールを保持し始める。
足が止まり始めたハングオーバーズに対し、若さに磨きのかかったトレッソルが猛攻。すると後半20分で牧野選手[11]のゴラッソが決まって試合終了。ベンチも一体になって歓喜の渦に包まれた。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ Trettsol
━━【LEAGUE-D】━━━━━━━━━━━
★ リーグD順位表 ★
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▲ Cranky's-矢田選手[22] / Liar’s-鈴木選手[H]
昇格へ
2第27戦 Cranky's vs Liar’s ( 0 - 3 )
今期得点力不足で未だ未勝利のCranky'sと昇格を狙い負けなしのLiar'sとの戦い。
前半からパワーで押し込むLiar'sに対し防戦一方となるCranky's。前半4分にLiar'sの右サイドからのクロスの競り合いがこぼれたところをDH内川選手[12]が決め先制。
Cranky'sもDH釜瀬選手[8]を中心に細かなパスワークで挑むも、Liar'sのパワーにバイタルまでボールを運べない展開が続く。
一方、Liar'sは、RSH佐野選手[21]が長短のパスを供給し、相手ディフェンスの的を絞らせない優位な展開が続く。すると前半15分と後半5分に、Liar'sが助っ人のゴールで追加点を奪い完勝。
Cranky'sはGK矢田選手[22]の好セーブもあっただけに、攻撃力が課題となった試合だった。
[written by Makoto Yamaguchi]

▲ アルティスタ-長迫選手[35] / 山下選手[18]
初勝利
D第28戦 アルティスタ vs アルテミシア ( 1 - 2 )
今季未だ勝ち星のないアルティスタとアルテミシアによる裏天王山開戦。
今節になってやっとユニフォームを着用して試合に臨んだアルテミシアは、立ち上がりから積極的にハイプレスを仕掛けた。それでも一進一退の攻防が繰り広げられた前半だったが、前半終了間際にアルテミシア-脇田選手[20]がドリブル突破から先制ゴールに成功。後半4分には仲座選手[14]のスルーパスから脇田選手がループシュートで追加点も奪った。
アルティスタも同7分に長迫選手[35]のスルーパスから山下選手[47]が決めて1点を返すが、アルテミシアのペースを覆すことはできずに試合終了。
アルテミシアはチーム創設から7試合目にしてついに初勝利。1試合で2得点を奪ったのも初であり、チームにとって思い出に残る試合となった。
[written by Yoshiki Hojo]
▶️ ALONZA ▶️ ANGE ▶️ Avanzar
▶️ BUCHI ▶️ CHUMS ▶️ Esperanza
▶️ Fanky ▶️ F.N.S ▶️ Freedom
▶️ Levantalia ▶️ Libedor ▶️ Libre
▶️ Peace ▶️ sheeeemates ▶️ TEBURA
▶️ Trettsol ▶️ WEEDS ▶️ Yuimore
▶️ 舞鶴サッカー










