2024.7.7
第15節 試合結果
2024SSシーズン[第15節]を雁の巣レクリエーションセンターおよび舞鶴公園球技場の2会場で開催。リーグS2試合・リーグA3試合・リーグB2試合・リーグC3試合・リーグD2試合の全12試合が行われました。
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━━【LEAGUE-S】━━━━━━━━━━━
★ リーグS順位表 ★
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▲ チーム舞鶴-木下選手[13] / FEV-馬場[40]・本[21]選手
勝負の厳しさ
S第21戦 チーム舞鶴 vs FC.FEV ( 1 - 1 )
昨シーズン準優勝のチーム舞鶴が今季は順位が低迷。優勝の道は閉ざされてしまったが、一つでも上の順位を目指して、そして楽しいサッカーを体現するべく今季の優勝候補筆頭-FC.FEVとの試合に臨んだ。そのFC.FEVは雨天延期の影響で試合数こそ少ないものの、昨季王者-TNFCを降すなど現状で優勝に最も近い存在とも言える。ここでチーム舞鶴も撃破し、さらなる弾みを付けたい。
試合開始早々コーナーキックの流れからチーム舞鶴がビッグチャンスを作るなどしたが、決定機を生かすことができなかった。守備では高砂選手[6]・西村選手[44]の舞鶴タワーが、FC.FEVの強力オフェンス陣を抑え見事な安定感を発揮。最強の矛と最強の盾による対決は後半へ続いた。
スコアが動いたのは後半5分。ハイボールの競り合いを西田選手[24]が制し、うまく頭で逸らした。これを狙っていた河野選手[92]が背後へ抜け出しGKとの1対1。今季6点目となる河野選手のゴールでFC.FEVが先制に成功した。
1点を追う立場になったチーム舞鶴だが、コーナーやフリーキックなど得意のセットプレーが続く。そして後半11分、左サイドのフリーキックでキッカーは徳永選手[8]。触れば1点という絶妙なボールに走り込んだ高砂選手が倒されてPK獲得。これを徳永選手が決めて試合を振り出しに戻した。
ともに合計5本ずつシュートを放ったが最後まで決着がつかずに試合終了。FC.FEVにとっては非常に痛い引き分けとなった。それでもFC.FEVはまだ試合数が多い上に、助っ人使用数が少ないという大きなアドバンテージがある。まだまだ優勝の可能性は多分に残されている。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ FC.FEV

▲ ALONZA-山下選手[24] / ★★★OFC-陶山選手[18]
決着フリーキック弾
S第30戦 ★★★OFC vs ALONZA ( 2 - 3 )
1シーズンでリーグあからの復帰を果たした★★★OFCはここまで2勝。対するアロンザは7位で残り2試合と絶体絶命。エイトリーグの過去のデータを平均すると、勝点11が多くの場合で残留のボーダーラインとなっている。そこに到達するためには残りの2戦連勝が欠かせない。
先制に成功したのは★★★OFC。前半5分と早い時間帯に佐藤選手[4]のパスで抜け出した崎田選手[80]。GKの動きを見て落ち着いて流し込んだ。崎田選手はこれで今季4点目。得点ランキング3位タイに着けている。
後が無いアロンザだがまだ諦めてはいない。前半11分、左サイドからのクロスは少し大きくなってしまったが、相手のミスを誘い同点に追いついた。
そして後半5分、細かいパスワークから高い位置でドリブル突破を試みた西嶋選手[23]。右サイドをえぐりグラウンダーのクロス。谷口選手[29]が合わせて逆転に成功。続く同7分にはボックス手前からのフリーキックでキッカーは佐々木選手[25]。レフティーが繰り出したシュートは綺麗な放物線を描いて壁の頭上を通過。ニアサイドへと吸い込まれていき、会場がどよめいた。
★★★OFCは佐藤選手の追加点で1点を返すが、追い付くには時間が足りず悔しい敗戦。勝利したアロンザは残留に向け貴重な勝点3を掴み取った。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ ALONZA
━━【LEAGUE-A】━━━━━━━━━━━
★ リーグA順位表 ★
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▲ FC.早良-松尾選手[6]
降格の2文字
A第9戦 FC.早良 vs R.Phoenix ( 2 - 1 )
Aリーグ負ければどちらも降格の危機が迫ってくる1戦です。
前半から早良がボールを回す中、新加入多数でなかなか息の合わないREDの試合は前半7分早良-林選手[28]からのパスを吉見選手[24]がボレー気味のシュートをゴラッソなコースに放ち先制します。
その3分後にまた林選手からのボールを池田選手[21]がキーパーとの一対一で冷静に決め前半から早良ペースになります。
前半18分REDはキーパーが弾いたボールを伊藤選手[88]が決め前半終了です。
後半からREDは河本選手[10]にボールを集めますが早良も2人3人と寄せの早い対応をして好きにさせません。
REDも後半からパスは回りますが後半も早良に守り切られREDには痛い敗戦となりました。
[written by Masato Ogura]
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▶️ Red.P

▲ Libre-勝谷選手[9]
圧倒的強さ
1シーズンでのリーグS復帰へリブレが順調に歩みを進めている。ここまで4連勝のリブレは5戦目の相手に共歩会を迎えた。突如2023SSシーズンから破竹の勢いでリーグAまで昇格してきた共歩会。Aで初めて壁にぶつかったものの前節でレッドフェニックスを撃破しA初勝利を手にしている。
強豪リブレとの戦いに備え、福岡蹴友クラブから強力助っ人を招集した共歩会。チャンスを生かし切ることこそd形なかったが、特に攻撃面を強みとするリブレに対し前半を無失点で折り返す。
しかし後半開始3分で試合が動く。BUCHIから海外に一度挑戦し、帰国後はリブレに所属している椿選手[16]が3試合連続となるゴール。同18分にも椿選手が追加点を奪い勝負強さを見せたリブレ。5連勝達成で首位を独走している。
[written by Yoshiki Hojo]

▲ レヴァン-齊藤選手[5] / Fanky-猿渡選手[1]
挽回の3連勝
A第28戦 レヴァンタリア vs Fanky ( 2 - 0 )
開幕2連敗から始まったレヴァンタリアの2024SSシーズンだが、3戦目で2位-べべドールに競り勝ったところから2連勝。上位進出に向けて大事な5試合目はファンキー.K.Fと対戦した。
前半11分、レヴァンタリアはピンチを迎えたが、DF陣の奮闘でピンチを乗り切りカウンターへ。相手の守備が整う前に攻め込むことに成功し、今井選手[21]が仕留めて先制に成功した。
1点ビハインドのファンキーは後半から背水の陣で逆転を狙う。しかしうまく噛み合わずに攻撃を完結できない。コナーキックのチャンスにファンキーが枚数をかけた後半19分、またしてもレヴァンタリアのカウンター発動。ダメ押しの追加点を決めレヴァンタリアが3連勝。順位を一氣に4位まであげ、昇格を視界に捉えた。
[written by Masato Ogura]
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▶️ Levantalia ▶️ Fanky
━━【LEAGUE-B】━━━━━━━━━━━
★ リーグB順位表 ★
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▲ TAKAO-鈴木選手[29] / BUCHI-小木曽選手[6]
5戦無敗
B第20戦 BUCHI vs TAKAO ( 1 - 2 )
エイトリーグ創設から所属するブチFCとFCタカオが対戦。BUCHIが1試合多いものの、両チームともに勝点10。暫定で2位と3位による上位対決は互いにゴール前のチャンスが多く、決定力の差が勝敗を分けた。
先制はFCタカオ。インターセプトからショートカウンターで右サイドへ展開。萩原選手[8]がサイドネットへと綺麗に突き刺した。
BUCHIもチャンスを作るが決めることができず、やっと追いつくことができたのは後半7分。右サイドからのクロスが流れて小峰選手[12]が折り返し。これに坂本選手[17]が飛び込み、ダイビングヘッドで試合を振り出しに戻した。
あわや逆転のピンチを免れたFCタカオは、DFのギャップを突き関選手[A]がGKと1対1。これを冷静に決めたFCタカオが勝利。11シーズンぶりのリーグA昇格に向け首位浮上です。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ BUCHI

▲ KGSM-大迫選手[24]
自分たちの決め方
今季Bに上がってきて2勝2敗となかなか好調ではないピース。自分たちの軸を崩さないサッカーをKGSMにみけつけました。
前半からKGSMは相手の裏を狙うロングボールを狙っていきますが、ピースのDFの対応能力の高さに苦戦します。
ピースもパスを回し楔のパスを入れるなどして自分たちの攻め方を見せつけます。
試合が動いたのが前半18分ピースの大久保選手[18]から櫻木選手[8]が決め1点リードで後半を迎えます。
後半6分には吉田選手[23]が追加点を上げ、後半17分にも櫻木選手のパスから吉田選手が決め切り勝ち点3を物にしました。
8リーグ加入時から攻め方が変わらないピースどこまで自分達の攻め方を見せつけてくれるのかも8リーグWriter小倉は注目の1つだと見ています。
[written by Masato Ogura]
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▶️ Peace
━━【LEAGUE-C】━━━━━━━━━━━
★ リーグC順位表 ★
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▲ トレスタ-深堀選手[12]
点取り屋誕生
C第9戦 Tra-sta vs CHUMS ( 2 - 2 )
今シーズン好調なトレスタと中々調子が上がってこないチャムスの戦いは、前半開始5分に試合が動きます。
トレスタの古賀選手[32]から今シーズン現在Cリーグ得点ランキング1位の池田選手[4]が頭で合わせ先制します。
チャムスは点を取られた事に調子を上げていき前半7分に大内田選手[93]がすぐに一点を返します。
その10分後前半17分トレスタ-馬場選手[1]がこぼれ球を押し込み前半はトレスタ優勢で終わります。
後半からチャムスは全員で声を出し士気を高めトレスタに迫ります。
後半からはチャムスペースで試合が進み後半16分チャムスの木原選手[15]がゴラッソなゴールを決め同点で終わります。
トレスタの新エース-池田選手、今シーズントレスタのエースとして得点を伸ばしていくかも見所です。
[written by Masato Ogura]
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▶️ CHUMS

▲ ZURUMAI-渡邉選手[13]
愛される男
C第12戦 ZURUMAI vs BRAVO ( 0 - 0 )
7位-ズルマイと3位-ブラーヴォが対戦。7/7は舞鶴グループの総督-馬場選手[15]のお誕生日ということで、試合前にチームメイトからプレゼントが手渡された。またプレゼントされたリュックとキャップを着用して試合に出場したいとの熱いご要望は、ユニフォーム規定に則り丁重にお断りさせていただきました。
試合ではその馬場選手が奮闘。スコアが動かず張り詰めた緊張感の難しいゲームの中、切れることのない声かけでチームを鼓舞。チャンスとあらばどんどん上がり、切り替わったら必ず守備に戻る豊富な運動量。体を張ったプレーで無失点に貢献し、見事MVPを獲得しました。
[written by Masato Ogura]

▲ F.N.S-木下選手[38]
大混戦
C第24戦 F.N.S vs UJF.C ( 0 - 1 )
2位-F.N.Sと6位-UJF.Cとの試合は、F.N.Sに負傷退場が出たため途中から10人での試合となりました。
前半はF.N.S優勢の展開。右サイドから崩し木下選手[38]が合わせたシュートは惜しくもポスト左。誰しもが入ったと思い、当の本人もガッツポーズ半ばで現実を突きつけられました。さらに前半終了間際にも絶好のチャンス。これをUJF.CのGK-脇坂選手[14]が片手で弾き上げ凌ぐ。このビッグセーブが試合の行方を大きく変えました。
ひとり少なくなったF.N.Sは異常な暑さも相まって次第に攻め込まれる。10人でも耐えて、反撃も狙っていた。しかし後半17分、ついにUJF.Cが得点。UJF.Cが3勝目を上げ6位に。1位から6位まで勝点差がほとんどない大混戦となっています。
[written by Masato Ogura]
━━【LEAGUE-D】━━━━━━━━━━━
★ リーグD順位表 ★
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▲ トレッソル-丸山選手[16]
シーソーゲーム
D第6戦 早良NEXT vs トレッソル ( 3 - 3 )
3回も雨で延期になりようやく対戦することの出来る試合となりました。
前半1分にもならない開始早々トレッソルの長瀬選手[0]からのパスで丸山啓太選手[16]が冷静に決め速攻で先制します。
パス回しでトレッソルが前半ペースを握りますが早良NEXTは前半14分浅沼選手[26]が決め同点になったと思いきや前半17分トレッソル-丸山啓太選手からのロングパスを石川選手[21]が決めトレッソル優勢で試合が進む中後半5分に早良NEXT-平松選手[31]が同点ゴールを奪います。
後半9分にトレッソルのファールでPKになり岩田選手[30]が冷静に決め勝ち越しかと思いきやその1分後早良NEXTのファールで次はトレッソル-丸山蒼太選手[8]がPKを決めシーソーゲームの同点で試合終了です。
[written by Masato Ogura]
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▶️ Trettsol

▲ F.monkey-坂口選手[L] / sheeeemates-藤選手[14]
後半の巻き返し
D第9戦 F.monkey vs sheeeemates ( 2 - 2 )
フットモンキーズとシーメイツが対戦。フットモンキーズは前半に一人間に合わず10人でキックオフ。その間シーメイツが試合を有利に進め、吉村選手[10]の2アシストで2点リードを得た。
しかし久野選手[7]が到着すると、後半からフットモンキーズが巻き返す。後半10分に自らのゴールで1点を返すと、同15分には安岡選手[20]のコーナーキックを早川選手[11]が頭で合わせて同点。勝点1ずつを分け合った。
[written by Yoshiki Hojo]
▶️ ALONZA ▶️ ANGE ▶️ Avanzar
▶️ BUCHI ▶️ CHUMS ▶️ Esperanza
▶️ Fanky ▶️ FC.FEV ▶️ H.Nogata
▶️ Levantalia ▶️ Libre ▶️ Marista
▶️ Peace ▶️ Red.P ▶️ Trettsol
▶️ WEEDS ▶️ Yuimore ▶️ 舞鶴サッカー










