2024.6.16
第12節 試合結果
2024SSシーズン[第12節]を雁の巣および社領スポーツ広場の2会場で開催。リーグS3試合・リーグA3試合・リーグB2試合・リーグC3試合・リーグD3試合の全14試合が行われました。
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━━【LEAGUE-S】━━━━━━━━━━━
★ リーグS順位表 ★
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▲ Ex.Atlas / ハーフタイムのベンチの様子
相性の良し悪し
S第24戦 Copito vs Ex.Atlas ( 0 - 0 )
初戦アロンザとの試合こそ敗れたものの、5シーズンぶりのリーグ優勝に向けて好調のコピート。対してEx.アトラスは初戦白星から一転して2連敗。再びリーグSの洗礼を受け、23SSシーズンの苦い思い出が脳裏をよぎる。そんな2位コピートと7位Ex.アトラスによる明らかな上位・下位対決だが、過去の両チーム対戦成績を見ると2戦2勝でEx.アトラスに分がある。連勝で勢いをつけたいコピートにとっては、ひとつの試練となる戦いかもしれない。
前半コピートはDF背後を狙い果敢に抜け出しを試みるが、Ex.アトラスが高いライン設定で対抗する。Ex.アトラスは槌谷選手[19]が大きく展開し両サイドを起点に攻撃を仕掛けるが、チャンスの局面でゴール前に枚数が少なく、課題の走力不足がまたしても浮き彫りとなった。
0-0で折り返した後半、ハーフタイムで改善点をクリアにして臨んだ両チームは徐々にチャンスが生まれ始めた。まず攻勢に出たのはEx.アトラス。前半は影を潜めていた秋月選手[8]が攻撃参加し始めたことで槌谷選手の2枚目からの抜け出しが友好的に。2度、3度と決定機を作り出すことに成功した。
コピートは流れを変えるために後半途中から島元選手[14]が落ちてパサーに回る。ここから楔の縦パスが入るようになり、やっと攻撃らしい攻撃が開始。阪口選手[21]のシュートは惜しくもゴール右へと逸れてしまったが、試合の中で修正し流れを好転させることに成功。
最終的にスコアレスドローとなった今節。両チームにとって悔しい悔しい痛み分けとなったが、得られた収穫を次節に生かしていきたい。
[written by Yoshiki Hojo]

▲ 先制点を喜ぶTNFC-小木曽選手[15]
耐えたTN
S第25戦 TNFC vs Avanzar ( 2 - 0 )
3連覇を果たしたTNFCに昨シーズン唯一黒星を付けたアバンザールとの一戦。TNFCは主力の県リーグ選手たちが全員欠場という非常事態だが、今節出場する当人たちは「逆に自分たちが活躍するチャンス」と闘志を燃やす。アバンザールはついに勝点を2に伸ばし、次こそ今季1勝目を勝ち取ろうというタイミングでのTN戦。対TNの戦い方は心得ているだけに、首位を陥れ後半戦へ弾みを付けたい。
試合は予想通り、立ち上がりから非常に拮抗した展開。やっとスコアが動いたのは前半17分。左サイドからドリブルでゴール前まで持ち運んだ小木曽選手[15]が、グラウンダーのクロスで高石選手[24]に最高のお膳立て。高石選手がニアハイへと蹴り込みTNFCが先制した。
しかし後半は頭から終始アバンザールペース。大町選手[7]を中心にDFラインの背後を狙い、セカンドボールの回収を徹底して波状攻撃。計11本のフリーキックとコーナーキックでTNFCゴールへと迫った。
アバンザールが次々にチャンスを作る一方、TNFCもそれぞれの選手が体を張った懸命な守備でゴールを死守。長く続いたアバンザールの時間帯に終止符を打つかの如く、後半15分にTNFCがようやくトドメの追加点を奪った。やっと訪れたカウンターで左サイド-下釜選手[8]から宇田川選手[29]へのスルーパス。DFのギャップで前を向いた宇田川選手がゴール左隅へと流し込んだ。
苦しい時間帯で失点を許していれば確実に勝機を逃していたTNFC。結果的に2-0としたものの、耐えて耐えて耐え抜いた末になんとか勝ち取った勝利だった。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ Avanzar

▲ ★★★OFC-吉岡選手[10]・高石選手[12]
噛み合った歯車
S第26戦 ★★★OFC vs フィクサー ( 2 - 0 )
今季も半数を戦い終え負け越している★★★OFCは、残留に向けて反撃のターニングポイントとなる5試合目。フィクサーは前節チーム舞鶴相手に決定力を欠き痛恨のドロー。優勝争いに割って入るためにも、下位★★★OFCには確実に勝利しておきたい。
試合は立ち上がりからバチバチのぶつかり合いとなり、互いにストロングポイントで勝負。展開の激しい攻防が繰り広げられる中、前半11分にスコアが動いた。★★★OFCが右サイド-高石選手[12]から逆サイドを駆け上がった崎田選手[80]へと大きく展開。崎田選手が完璧なタッチでコントロールし、★★★OFCが先制に成功した。
すると同18分、右サイド深くで関選手[19]がボールを保持すると、陶山選手[11]との上手い連携で局面を打開。高石選手がダイレクトで放ったシュートは、高速低弾道でゴール右隅へと突き刺さった。
2点ビハインドのフィクサーは後半から反撃に出る。やはり鍵となったのは王子野選手[24]。スピードとテクニックを武器に数々の決定機を作り出したが、フィクサーの放ったシュートは虚しくもGK正面。「決めきれていれば」という思いが色濃く残る悔しい敗戦となった。
★★★OFCは冨岡選手[1]がGKを務めるようになってから3戦目にして初勝利。そして今季初のクリーンシート。後半戦を良い形で再出発した。
[written by Yoshiki Hojo]
━━【LEAGUE-A】━━━━━━━━━━━
★ リーグA順位表 ★
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▲ レヴァンタリア-齊藤選手[5] / WEEDS-尾崎選手[3]
新エース誕生
A第22戦 WEEDS vs レヴァンタリア ( 0 - 4 )
今季1勝同士のウィーズとレヴァンタリアが対戦。ユニフォームが白で被るアクシデントが試合直前に発覚し、若干遅れて試合が開始されました。
レヴァンタリアは今季から齊藤選手[5]をFWで起用し、全試合で得点をあげるなど活躍中。逆に言えば齊藤選手しか点を取れていない状況にありました。しかし今節は前半3分に村上選手[45]が約1年ぶりのゴールを決め、レヴァンタリアに先制点をもたらします。
エンドの変わった後半9分には左サイドからファーを狙ったクロスで相手のオウンゴールを誘い追加点。同16分には齊藤選手の4試合連続ゴール。試合終了間際にはレヴァンタリアの大黒柱-田邉選手[17]がダメ押しゴールを決め、合計4得点で試合を締めくくりました。齊藤選手は得点ランキングで首位タイに浮上しています。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ WEEDS ▶️ Levantalia

▲ べべ-中竹選手[4]
3度目の戦い
A第12戦 べべドール vs Fanky ( 0 - 0 )
リーグBから一緒に上がってきた ファンキーとベベドール。過去の直接対決2試合ではファンキーが勝ち越して、お互い負けられない試合です。
ベベドールは前半からフィジカルが強靭な久田選手[23]をCFにしてボールを集めます。
対してファンキーは今季の得点源となっている「瀬戸兄弟」のさらに弟にあたる瀬戸家の三男坊が助っ人で参加。プレーオフ期間でドイツから帰国している瀬戸千太郎選手[4]が縦横無尽にピッチを掛け回り、面白い展開を作っていきます。
前半ファンキーは裏を狙いロングボールで戦って行く中、べべドールも裏を狙いどちらも1発を狙っていましたが、双方のDF力で弾き返します。
後半瀬戸兄弟の三男にチャンス到来。ファンキーがペナ外でFKを獲得すると、そのキッカーを任されます。右のポストギリギリを狙い入ってもおかしくないコースだったのですが、べべドールのキーパー川本選手[1]のスーパーセーブで今回はお互い勝ち点1を分け合いました。
[written by Masato Ogura]
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▶️ Fanky

▲ FC.早良-中竹選手[74]
シーソーゲーム
前節ついに今季初勝利を掴んだFC.早良と、リーグA昇格を果たしたものの連敗が続いている共歩会との対戦。
FC.早良はなかなか選手が揃わず、大津代表が助っ人の手配に奔走。試合直前で追加の選手登録も行うなど、試合に向けた準備に必死です。そんな代表の想いに応えたいFC.早良が前半7分に先制。加藤選手[67]の絶妙なパスから平田選手[31]がフィニッシュを仕留めました。
しかしその直後、共歩会はショートカウンターで石田選手[14]から無津呂選手[30]へとパスが通ると、すぐさま試合を振り出しに戻しました。
しばらく膠着していた試合が次に動いたのは後半18分。FC.早良-吉見選手[24]が右サイドを単独突破。自らゴールを狙い勝ち越しに成功。このままFC.早良が勝利するかに見えましたが、最後まで諦めなかった共歩会に絶好のチャンスが訪れます。相手のクリアミスを掻っ攫い、最後は白澤選手[3]が同点弾。
共歩会がリーグA昇格後、初の勝点を手にしました。
[written by Yoshiki Hojo]
━━【LEAGUE-B】━━━━━━━━━━━
★ リーグB順位表 ★
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▲ Marista-小椋選手[26]
今季初白星
B第21戦 Marista vs SilverGull ( 1 - 0 )
今シーズンからリーグBに降格してまだ勝ちがないマリスタと、前季のリーグBで昇格まで「あと一歩」届かずのシルバーガルの戦い。前半からマリスタが主導権を握りますが、シルバーガル-楢崎選手[16]のDFで決定機までパスが回りません。
シルバーガルもフィジカル・得点力のある井上選手[11]にボールを集めますが、マリスタも守り切り、お互いいつ点が入ってもおかしくない状況。後半19分、シルバーガルのファウルからマリスタ-池田選手[1]が早い切り替えで逆サイド-中森選手[6]にボールが渡ると、冷静に1点を取り試合終了です。
マリスタはこれで今季1勝。これからのあと2試合どう戦っていくかが残留の鍵となります。
[written by Masato Ogura]
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▶️ Marista

▲ B.Raccoon-吉田選手[6] / Peace-池田選手[70]
いわくつき
B第22戦 Peace vs B.Raccoon ( 3 - 3 )
毎試合毎試合何かといわくがつくピースユナイテッドとブラックラクーンとの試合。試合前から互いに妙な緊張感。意識し合っているようにも見えます。
その試合は前半13分に大久保選手[13]のハーフライン付近からのロングシュートでピースが先制。続く18分にはピースらしい崩しから櫻木選手[8]が決め、2点リードで前半を折り返します。
今節こそ順調に見えたピースの試合運びでしたが、後半3分を境にまたしても狂い始めてしまう歯車。ボックス内で相手選手が転倒に及んだ事象がファウルの判定。この判定に異議を唱えるも覆ることはなくPKで1点を返されると、同6分に吉田選手[23]のゴールで3点目を奪うものの流れは一氣にラクーンへ。
ラクーンは後半からフィールドに交代した宇田川選手[20]が右サイドをドリブル突破。GKの弾いたボールをティム選手[29]が押し込んでブラックラクーンが2点目。そして後半19分、小木曽選手[66]が針の穴を通すようなシュートでサイドネットを揺らし同点。
ラクーンが今季無敗で暫定首位に立ちました。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ Peace
━━【LEAGUE-C】━━━━━━━━━━━
★ リーグC順位表 ★
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▲ Liar’s-岩田選手[00]
諦めない氣持ち
C第21戦 Tra-sta vs Liar’s ( 2 - 1 )
ここまで2勝2敗で昇格に向けて勝ち進んできているトレスタと、今季初勝利を狙うライアーズの試合。マリスタの試合から連チャンで出ている選手が半数以上と言うトレスタに対して、サブ合わせたら15人と準備万端なライアーズは前半から攻めに攻め込みます。
工藤選手[11]を中心にゲームを組み立てながら先制点を奪いにいくライアーズですが、前半16分、コーナーキックに池田選手[77]が合わせトレスタが先制します。
後半開始3分にはライアーズ-岩田選手[00]が相手のミスを見逃さず押し込み、すぐ同点に追いつきます。
疲れが隠しきれないトレスタイレブンですが、誰も最後まで諦めずにプレー。後半6分に矢田選手[18]がゴールを決め今シーズン3勝目で順調に昇格へとトレスタが近づいて行きます。
[written by Masato Ogura]

▲ HIGGS-宇田川選手[19]
リーグC混戦
C第22戦 UJF.C vs HIGGS ( 1 - 7 )
UJF.C対ヒッグス直方はヒッグスが3人の遅刻で11対8でのキックオフ。開始早々ヒッグス直方は厳しい展開になります。
8人のうちに決め切りたいUJF.Cはスタートから早いパス回し、サイド展開。早いうちに点が欲しいのですがヒッグス直方はそれに対して全員が守りの体制で守り切ります。
しかし前半11分、ヒッグス直方-宇田川選手[19]が裏へ抜け出し1人で点を取るという、ヒッグスにとって最高の展開を見せました。
前半途中で11人揃ったヒッグスは前半の内に4点を取り、UJF.Cも1点を返しますが、試合終わりには7-1と開始8人だったのを忘れるぐらいのヒッグスの得点力に驚きです。
Cリーグも昇格は混戦状態で面白いリーグ争いになりそうです。
[written by Masato Ogura]
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▶️ H.Nogata

▲ F.N.S-森選手[15] / CHUMS-溝部選手[29]
勝負の後半戦
C第23戦 F.N.S vs CHUMS ( 1 - 0 )
4位-F.N.Sと7位-チャムスが対戦。F.N.Sは珍しく助っ人を3人招集。弥頭選手の[91]の大学時代の後輩に当たる中元選手[E]も助っ人に駆け付け、前半6分にさっそくゴールという結果で応えます。
F.N.Sはその後も前田選手[36]が右サイドで起点を作ったり、菊池選手[11]からFWの背後へ供給するなどしてチャンスを作りますが、チャンスをモノにできずもどかしい時間帯が続きました。
しかし守備では前線からの積極的なチェイシングと、木下選手[38]や佐々木選手[21]によって統率されたブロックで被弾したシュートはわずか1本。F.N.Sが今季3勝目を上げ、昇格圏内の暫定2位に浮上しています。
[written by Yoshiki Hojo]
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▶️ CHUMS
━━【LEAGUE-D】━━━━━━━━━━━
★ リーグD順位表 ★
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▲ Cranky's-釜瀬選手[8] / Footmonkeys-矢野選手[14]
新ユニフォーム
D第21戦 Cranky's vs F.monkey ( 2 - 2 )
両チーム初対戦となるクランキーズとフットモンキーズ。
前半5分、クランキーズ-木村選手[10]からレンタルの大垣選手[U]が決め、前半から飛ばして行きます。
点を取られても自分たちのパス回しをしていくフットモンキーズは前半16分、矢野選手[14]がこぼれを押し込み同点に追いつきます。
後半開始3分にクランキーズ-木村選手が早めの追加点を取り守りきるかと思いきや、後半8分、ハーフタイムから交代したフットモンキーズの久野選手[7]がペナ内で上手いボールの持ち方でファールを誘いPKを獲得します。キッカー久野選手が冷静に決め同点に追いつきました。
クランキーズにとっては新ユニフォーム初卸の記念すべき初戦でしたが、惜しくも白星を飾ることはできませんでした。
[written by Masato Ogura]

▲ ゴール前での激しい競り合い
上位対決
D第22戦 HANGOVERS vs ANGE NOIR ( 1 - 3 )
今季加盟したばかりで4勝し単独首位に立っているアンジュノワールと、今季はリーグCへの昇格が狙えるハングオーバーズの試合です。
初対戦と言うことでお互いパスを回し相手の探り合いをやっていきます。
アンジュノワールは前半からシュートまでは行きますが、ハングオーバーズの助っ人-徳永選手[E]のDFに拒まれます。
後半9分アンジュノワール-室田選手[4]のパスを冷静にGUESTが決め先制をすると、その2分後には室田選手が決め2分で1ゴール1アシストとすごい活躍を見せます。
後半14分にハングオーバーズの高山選手[20]が1点を返し追いつきたい所ですが、後半17分アンジュノワールの宮城選手[9]がダメ押しの追加点を取りアンジュノワールが5連勝で首位を独走しています。
[written by Masato Ogura]
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▶️ ANGE

▲ 早良NEXT-田中選手[24]
野球とのダブルヘッダー
D第23戦 早良NEXT vs unity ( 1 - 0 )
早良ネクストとユニティとの対戦。エイトリーグでは珍しいことでもありませんが、野球の試合を終えてからエイトリーグに来た田中選手[24]が活躍。
足の速さを生かして今節も度々チャンスを作った田中選手は、前半6分に平田選手[27]のアシストで早良ネクストに先制ゴールをもたらし、これが決勝ゴール。
早良ネクストが最も苦手とする走る若手のチーム相手に接戦を制し、貴重な勝点3を掴みました。
[written by Yoshiki Hojo]
▶️ ALONZA ▶️ ANGE ▶️ Avanzar
▶️ BUCHI ▶️ CHUMS ▶️ Esperanza
▶️ Fanky ▶️ FC.FEV ▶️ H.Nogata
▶️ Levantalia ▶️ Libre ▶️ Marista
▶️ Peace ▶️ Red.P ▶️ Trettsol
▶️ WEEDS ▶️ Yuimore ▶️ 舞鶴サッカー










